書いてるうちになんだか凄く長くなってしまった…
あ、普通のレポは
飛田君や
ほとん君のとこのを見てください。
コミケ2日目ですが参加は無しで。
私と飛田君は昼までホテルでゴロゴロしてましたが、ほとん君と
相方君はまたもや近江屋洋菓子店に行ってたそうです(笑)。
昼食は外神田5丁目にある「鳥つね 自然洞」へ。
・鳥つね 自然洞
住所:
千代田区外神田5-5-2電話:03-5818-3566
定休:日祝
営業:11:30〜13:30 17:00〜21:00(夜はコースのみ)

日本橋の「
玉ひで」(うたらじでさあやが言っていたお店)と
双璧をなすと言われている親子丼の名店で、店の作りは1階が
カウンターとテーブル席で2階が座敷のちょっとした小料理屋
といった感じ。

一番人気で1日限定20杯の特上親子丼(1600円)を注文。

10分ほどで出てきた親子丼は、それはそれは綺麗なオレンジ色でした。
いざ食べてみると、まず卵に驚愕。何だこの濃厚な味は。
聞いてみると、なんでも兵庫から取り寄せたこだわりの卵だそうで。
その卵が絶妙の半熟加減になっていて、肉無しの卵丼状態で既に絶品。
鶏肉の方も地鶏ゆえやや歯ごたえが強いものの、噛むほどに旨みが
増す、卵に負けず劣らずの素晴らしい肉質。
この親子丼はダシ汁が使われて無いんですが、この鶏肉の旨みが
あればなるほどダシ汁はいらないかもしれんですな。
あまりの美味さにみんな無言でひたすらガツガツとかき込みご飯粒
一つ残さず完食。あー、美味しかった。
以前食べた「玉ひで」の親子丼は物産展のイートインコーナーの
ものなので公平なジャッジではありませんが、個人的にはこちらの
親子丼の方が好みですな。
お腹も膨れたところで少し北の方に歩き、今度は上野1丁目の
和菓子屋「
うさぎや」へ。
・うさぎや
住所:
台東区上野1-10-10電話:03-3831-6195
定休:水曜日
営業:9:00〜18:00

日本一と言われるどら焼きで有名なお店で、お土産で貰って
食べた事はあったんですが、店に入るのは初めてでした。
翌日までしか日持ちが効かないのでお土産には出来ませんが、
ホテルに帰って食べる用にとどら焼き(180円)を数個購入。
お店の人にまだ暖かい出来たてなので是非時間を置かずに食べて
下さいと言われ店を出るも、流石にまだ昼ご飯食べたばっかり
だからねえ、とほとん君達と話してると、飛田君がおもむろに
袋から取り出して食べ始める。早い、早いよ(笑)。

「うまいうまい」言いながらむさぼり食べる飛田君に釣られて
一口食べてみたところ、八木ばりに電流が走りました。
蜂蜜入りの皮はふんわりと柔らかく、中のつぶあんはしっとり
どころかとろっとろで、風味豊かであっさりとした小豆の甘さが
もう美味いの美味くないのって。
みんなしてまたもや無言で飛田君同様むさぼり食べる事に。
貰い物で1日経った状態でも十分美味でしたが、出来たては
もう別次元の美味しさでした。なるほど、こりゃ確かに
日本一とも言われるわ。
最終日に余裕があったらお土産に買って帰ろうと密かに誓う。
その後秋葉原方面に戻り、ゴールデンエイジやリバティーや
ラジ館なんかで玩具を色々と物色し、ほとん君がSIC三鬼セットを
買うかどうか悩んだり飛田君がA3の不知火を買ったりした後、
今度は西へと向かい外神田2丁目の「神田明神」へ。


昨日寄った「ヤマギワリビナ」や「丸五」「武器屋」なんかが
あるブロックからほんの一区画、距離にして200Mほど西に行った
だけなんですが、ガラッと空気が変わるのが面白いですな。
土曜の割りに参拝客も少なくゆっくりのんびりと参拝。
巫女さんも見れて眼福眼福。
参拝した後は入口脇にある「
天野屋」へ。
・天野屋
住所:
千代田区外神田2-18-15電話:03-3251-7911
定休:4月3週目〜12月1週目の各日曜日及び夏期休業日
営業:[月〜金] 9:00〜18:00 [土日祝] 9:00〜17:00

江戸時代から続く、地下の土室で味噌や納豆、甘酒といった
麹を使った食品を造ってる老舗で、店の奥がその甘酒なんかが
飲める喫茶になってます。
昨日に比べれば過ごしやすい天気でしたが、それでもやっぱり
暑いことは暑いので、一休みして




飛田君がかき氷の宇治金時(700円)
ほとん君と相方君が冷やし甘酒(450円)

私が氷甘酒(500円)を注文。

出てきたかき氷は製氷機じゃなくてちゃんとした氷屋さんの氷で
作った目の粗いもので、一気に食べても頭がキーンと来ません。
そして甘酒に驚愕。
甘酒なんて今まで正月に神社の境内脇で飲むくらいしかなかったん
ですが、砂糖を一切使ってないはずなのにこの濃厚な甘さは凄いわ。
しかもいっさいベタつかず後味もさっぱり。
今まで飲んでたものとはまさに雲泥の差。これが本物の味かー。
甘酒は冬じゃなくて夏に飲むのが一番という話にも納得。
さっぱりしたところでホテルに帰還。
しばらくゴロゴロと休み、夕食時になったので今度は赤羽へ。
遠出はしないコンセプトだったけど、流石に近場ばっかり
ってのも勿体無いですので。
というわけで『孤独のグルメ』第4回に登場した、「ウチは
何でも美味しいよ」でお馴染みの、朝9時からやってる赤羽の
居酒屋「まるます家」へ。
・まるます家 総本店
住所:
北区赤羽1-17-7電話:03-3901-1405
定休:月曜(祝日の場合は翌日)
営業:9:00〜21:30


立ち飲み屋みたいな喧騒のカウンターメインの1Fが有名ですが、
実は2階には座敷があるのでこちらに。

張り紙が面白いです。

土日は夕方の予約が不可な上に行った時は既に満席でしたが、
20分ほど待ってなんとか入店。


飛田君もダウナー気味だったし、明日の為に精を付けようという
事でスッポン鍋(4人前3000円)

をメインに色々と注文。
鯉のあらい(400円)

少し骨は残ってましたが全然泥臭くなく見事な下処理でした。
鳥皮ポン酢(350円)

脂たっぷりの鳥皮がポン酢でさっぱりとした口当たりに。
牛すじ煮込み(450円)


大きめにカットされた野菜とじっくり煮込まれてトロトロの
牛肉がウマー。
里芋揚げ(400円)

隠れたヒット。時間がたっても熱々でみんなでハホハホ。
まぐろ赤身(700円)

水っぽい冷凍モノが来ると思いきやいい意味で裏切られました。
この質で700円は逆に安いわ。
うなぎの蒲焼(800円)

身はふわふわで柔らかい上に骨なんかも全く無く、これまた
値段に見合わぬうなぎの質と丁寧な仕事で感服しました。
看板料理なのは伊達じゃないなあ。
バラミポン酢(350円)

ざく切りにしたうなぎをポン酢で和えたもので、さっぱりした
うなぎというのもまた乙なものですな。
うなぎの肝焼き(不明)

メニューに無い料理で、おばちゃんが「肝焼きいる人ー?」と
聞いて来たので即挙手。肝焼きなんて早々食べれませんので。
この店はこんな感じで偶にメニューに無かったり多めに出来た
料理が回ってくるそうで、面白いなあ。
どちらかというと珍味の類ですが、苦味のある肝とうなぎのタレが
マッチしてて、これまたビールが進みます。
地鶏唐揚げ(500円)

地鶏なので身が締まっててウマー。
ジャンボメンチカツ(500円)

注文してからなかなか来ず待ちくたびれましたがいざ出てきて納得。
文字通りのジャンボサイズで揚げたてサクサクでめちゃうまうま。
なるほどこりゃうなぎ、鯉と並ぶ名物になる訳だ。
色々食べてるううちに鍋も完成。


専門店の丸鍋のようにすっぽんがごっそり入ってるわけじゃなくて
普通の鍋にブツ切りがちょっと入ってる簡易版って感じですが、
出汁が出たスープが実に美味く、また身のほうもトロトロで美味。
鍋が終わった後はご飯を足してもらって雑炊に。


ご飯と卵だけのシンプルこの上なしですが、すっぽんの出汁が
効いててこれがまた美味。
いやー、本当に「何でも美味し」かった。しかもあれだけ飲み食い
して一人なんとたったの3000円。噂どおりアホみたいに安いなあ。
とにかくどれもこれもコストパフォーマンス高過ぎ。
値段は大衆居酒屋クラスなのに味は専門店に迫る勢いだからなあ。
そりゃ居心地が良すぎていつまでも居座る人が出てくるから
「お酒はお一人様3杯まで」なんてルールが出来るわけだ(笑)。
ダウナーだった飛田君も(色んな意味で)すっかり元気になったし、
次の上京時にも絶対また来ようと、みんな固く心に誓うのでした。
帰る途中で東京に着いたばかりのOOE氏と合流しホテルへ帰還。
OOE氏と共に電王本の残りの製本作業に。
とはいえ事前にある程度作ってるので今日の分はそれほど多くなく、
23時ごろには無事完成。
ああ、日付が変わる前に製本が終わるなんて何年ぶりだろう(ぉ
前回1時間ほどしか寝れなかったので喜びもひとしお。
宿泊先が別のOOE氏を見送ってから明日の準備をし、就寝。
4日目に続く。