京都で行われた「
なのはFestival3」にKIKIと行って来ました。
というわけで簡単なレポを。
まあ例によって例のごとくほとんど食べ歩記ですが。
博多駅から新幹線に乗り、レイジングハートの中の人のアナウンスを聞きながら
一路京都へ。

実はこの手の長距離移動はいつも飛行機だったので、新幹線は色々新鮮でした。
乗り換えの手間も無いし、シートベルト無しでゆったり座れるのはいいなあ。
京都に無事到着し、ホテルに一度寄って荷物を置いた後は、バスに乗って銀閣寺前へ。
銀閣寺を見る前にまずは昼食をということで京都ラーメンの老舗「ますたに」本店へ
行こうとしたんですが、14時過ぎにもかかわらずかなりの行列。流石は人気店。
止む無くすぐ近く、というか降りたバス停の目の前にある支店の白川店の方へ。


中華そばの並(600円)と焼飯の並(400円)を注文。

背脂が浮かんだ豚骨醤油ラーメンでさぞこってりしてると思いきや、見た目に
反して結構あっさり目のスープで驚きましたが美味しかったです。
チャーシューもトロトロ、

焼飯もパラパラでこちらもなかなかのお味。
ただ、福岡で固めの細麺を食べ慣れてる人間としては麺がやわ目だったのが残念。
ラースタで食べた新福菜館もそうだったけど、これが京都ラーメンのデフォなのかな?
お腹も膨れたところでいざ銀閣寺へ。

思ってたよりも狭い敷地でこじんまりとした感じでした。
それにしても観光客が多かった。
銀閣寺を出た後は哲学の道をてくてくと南下。

時期が中途半端な為、ぶっちゃけただの小川にしか見えませんでしたが(ぉ、
紅葉が深まった頃ならさぞ見ごたえがあるんでしょうなあ。
まあ、その時は観光客の数も相当多そうですが。
小道が終わりに差し掛かったあたりに、和菓子の老舗「
叶匠寿庵」の茶室が
あったので一息つくことに。

洒落た店内を奥に進み喫茶コーナーに。



お抹茶セットを注文。

ほろ苦いお抹茶とほどよい甘さの上生菓子が大変おいしゅうございました。
ホテルに戻って一休みした後は、今度は夕食を食べに嵐山へ。
阪急嵐山駅のホームは洒落た電灯で明るかったんですが、駅を出ると真っ暗。

暗い夜道を進んで行き、水炊きの老舗「鳥市」へ。


趣きのある木造2階の座敷に案内され、女将さんに水炊きの用意をして
もらってる間にまずは突き出しの鶏刺を。

いやーこれがメチャメチャ美味。
ねっとりとした舌触りで非常に柔らかく、最初マグロかと思った。
鍋にいい感じに火が通ったあたりで女将さんが真っ白なスープを
お猪口にとって生姜と塩で味付けしたものを出してくれました。

コラーゲンたっぷりの濃厚なスープがもう美味いの美味くないの。

鍋の方もしっかり煮込まれた鶏肉がほろほろと崩れてたまりません。

最後にご飯を入れて雑炊に。
卵を落としただけの素朴なものですが、これまた実に美味。
京都で水炊きを食べようとしたら安くても5千円、いい店だと1万円以上は
するというのに、このロケーションと味で3500円(鳥すきだと2500円)と
いうのはもう素晴らしいという他無いです。
大将と女将さんにお礼を言い、大満足で四条烏丸に戻った後は大浴場の
ジェットバスで疲れをとって明日に備えて就寝。